なつのことば(本編)

等身大のわたしが綴る、等身大の毎日たち。

シェアハウスの住人が、私を紹介してくれました。

 

おはようございます。

 

本日5度寝の末11時に起床しました、夏帆です。

 

ゆっくり寝られるって、しあわせですね。

 

毎日どこかに行って毎日用事があって、ほんとアクティブだね…

とよく言われる私ですが、お家でごろんごろんしてるのも好きです。

 

というより、毎日せわしなく楽しんでいると必然的に体は疲れるわけで、

だからたまにダラダラできる時間は余計にしあわせに思えたりするわけです。

 

要は何するにも全力だったら全部楽しいです。笑

 

 

 

さて今日は。

 

私が紹介されました!というお話です。(宣伝疑惑あり)

 

同じシェアハウスに住んでいる、おかしょー。

ブログで私のことを紹介してもらいました!

 

ぜひぜひ覗いてみてくださいね♪

blog.okasho6.com

 

ちなみに、ブログを更新している今もワンピースを着ています。笑

カルピスは小さい頃から大好きです。(今日のお昼にも飲んだ)

 

 

こうやって誰かに紹介してもらうといつも感じるのは、

本当に皆私のことをよく分かってくれているんだなあということ。

 

特におかしょーとは家族同然の一つ屋根の下で過ごしてるわけなので、

私の寝起きの顔とか、どんなことされると嫌がるのかとかも知ってるわけですね。

(エモいは分かりかねますが。)

 

ありのままの自分でいるって、なかなか難しいことだと思うんです。

だって、誰にだって見せたくない部分ってあるじゃないですか。

 

じゃあどうしてシェアハウスだったらそれができるのか、というと。

 

 

 

 

住人みんながありのままで接してくれるから。

 

 

 

 

だと私は思っています。

 

「この人嫌いだ」と思って接すると相手も「この人嫌いだ」と思うようになるのと同じ原理です。

 

5月にシェアハウスに住み始めた私でしたが、

さも前から住んでいたかのように接してくれるんですよね、みんな。

 

だから私も、ありのままの等身大の私で過ごすことができたんです。

 

そりゃ元々は他人同士です、生活する中で意見が食い違うことだってあります。

だから、とことん話し合うし、とことん相手を理解しようとする。

 

友達でも仲間でもない、ただ同じ家に住んでいるだけでもない、

第二の家族みたいな、ちょっと不思議なつながり。

 

みんなそれぞれに所属しているコミュニティがあって、学校があって、仕事があって、

でも、帰る場所は一緒。

ただいまって言うと、おかえりって聞こえる。

 

そんな素敵な場所なんです。

 

 

「シェアハウス・・・?」ってよく言われます。

ぜひぜひ遊びに来てください。

(ちなみに住人募集してます。)

 

さて、ちょっと出かけてきますね。ではまた。